Train-Fishing

首都圏在住、国内遠征をベースに釣りをしています。

【北海道】雲の隙間に虹

今年の最初の釣りは、アメマスを狙いに北海道へ。


実に魚釣りは3ヵ月ぶりくらいで、最近はランニングと飲酒しかしていない末路だったため、流石にワクワクしていた。



道南にある今回訪れる川は昨年に引き続きで3回目。毎回ギリギリの釣りをしている。


1日チャンスはあって2回といったところで、その中で集中を切らさないことが求められる。


個人的には魚のコンディションが良かったり、割とテクニカルな釣りとなることもあったりして、数は釣れなくとも好きな川である。




冒頭に記載した通りワクワクで準備をしていのだが、北海道に行くタイミングで大雪となってしまった。


道南のほうは多少はマシそうな感じではあったが、水位は上昇していた。

移動日。


幸い飛行機には影響が出なかったが、高速道路の通行止めがあり、予定より2時間程度遅れて、目的地に到着。


移動日も少し釣りをする計画だったため、現地に到着して川の様子を見に行ったのだが、かなり濁っていて、「これはダメですね。」という感じ。


とりあえず、フライキャスティングの練習をするために、バックスペースがあるポイントに入る。


このポイントは、支流の合流点も兼ねており、支流は濁っておらず、対岸50センチほどのレーンの水質は問題無さそうだった。


ストンと落とせるルアーであれば、ワンチャンスあるかもしれない。



とりあえず7グラム程度のルアーで試してみるが、こんなセコイのじゃ落としきれないなということで、一気にウェイトを上げる。


一通り攻めたが反応は無く、念のため再度一級ポイントの支流の合流点にど真ん中ストレートをぶち込む。


枝かなにかに引っかかった違和感、ロッドを煽ると魚らしき動きで、念のためフッキングするとジャンプ2回で、ニジマスの感じ。


濁った本流筋に入ると大人しくなり、すんなり足元まできた。


状況的に既にラストチャンスの可能性があるので慎重にランディング。

2026年ファーストフィッシュはニジマス、46.5センチ。


オスのかなり美形の個体で、流石に真剣に写真を撮った。


この河川の中下流域でニジマスはかなりのレアであるため、アメマス狙いの釣りだが、かなり嬉しい。


どんよりした曇りの隙間に虹が見えたようなニュアンスだろうか。




この後、フライキャスティングの練習を30〜40分して終了。


翌日は強風となる予報であり、釣りは無理かもしれないなと考えながら温泉で体を温めた。