こんにちは、まいねです。
先日、ボケーっとYouTubeで動画を流し見をしていたら、「個別株投資は釣りみたいなものだ。」という意見を目にしました。
なんでも、食べることを目的とした場合、魚はスーパーで買った方が効率が良いのに、わざわざ時間やコストをかけて魚を釣ることと、株式投資においてインデックスファンドを買っておくのが効率が良いのに、わざわざ企業業績や指標、将来性などを時間をかけて検討して個別株を買うことが似ているとのことでした。
加えて、両者とも当てた時の快感が中毒的であるということらしいです。
端的に言うと、釣りも個別株も効率を度外視した浪漫だということになるでしょうか。
まぁ、これは理解できますね。
特に私は、魚釣りも微々たるものですが個別株投資もしていますから、なおさらです。
というか私の場合は、食べることを目的に釣りをせず、魚を釣る駆け引きやスリルが目的で、キャッチアンドリリースが原則ですから、より浪漫の度合いが強いかもしれませんね。
釣りと個別株投資の共通点としては、前述の効率度外視の浪漫みたいなものに加えて、「逃がした魚は大きい」ということもあるのではないでしょうか。
釣りでは「あれが釣れていればなぁ」みたいなことは頻繁にありますし、株式投資でも「あの時にあの銘柄を買っておけばなぁ」ということはよくあります。
ちなみにこれは、手に入らなかったものほど価値が大きく感じられる心理(希少性バイアス)が働くことから強い印象に残りやすいということらしいですね。
これを書いていて、この「逃した」という事実が次への原動力になるというのも、両者に共通する点ではないかと思いました。
あの魚を釣るためにまた早起きをして釣り場に向かう、あの銘柄のような機会を見つけるためにまた企業研究を重ねるといったものですね。
非効率とわかっていながらやめられない理由の一つが、ここにもある気がします。
釣りも個別株投資も、非効率で、悔しくて、それでもやめられない。
つまるところ、それが趣味というものなのかもしれませんね。
それでは、ノシ