こんにちは、まいねです。
久米宏さんの訃報が報道されていましたが、久米宏さんと言えば、「ニュースステーション最終回のビール」が私の中では強く印象に残っています。
これは、2004年3月26日に放送されたものだそうで、今から22年も前のことなのですが、印象に残っていることから「飲酒シーンとしては最高の一つだよなぁ」と認識しています。
当人ではない、私がこれほどまでに記憶しているのですから、当人にとってはより最高の瞬間だったのではないでしょうかね。
さて、話を変えて、良い機会なので魚釣りの最高のシーンを考えてみましょうか。
私としては結論を持っていて、「2004年のバスマスタークラシック最終日の大森貴洋プロの最後の45分。」ではないかと考えています。
当時のバスマスタークラシックは、バスプロの世界では本当に最高峰で、大森プロは、2004年大会で非アメリカ人として初優勝を成し遂げるのですが、本当に奇跡的な大逆転でした。
3日間で行われるトーナメント。最終日2位でスタートした大森プロは、大半の時間、ラバージグのバンク打ちをしていたのですが、タフ化が進んだフィールドには不調で、タイムリミット1時間前の段階で2匹のバスが釣れているだけでした。(リミットは5匹)
この時点で推定10位まで順位を落としていて、トップまで5ポンド差というかなり絶望的な状況です。
残り45分。大森プロは、突如としてオリジナルバルサB2という丸っこいクランクベイトを取り出し、キャストを開始。
この場面でそのルアーをキャストできるのかという感じなのですが、これが大当たりで次々に魚をキャッチ。
特に検量会場に戻る時間を考慮すると、残り5分程度となった14時10分の5パウンダーから14時12分のリミット達成フィッシュの連続キャッチは、まさに魚釣り最高のシーンといって過言ではありません。
知人のバスプロもあれを超えるシーンは無いと言っていた気がします。
バス釣りに興味がある前提とはなりますが、日本の釣り人としては、これを超えるシーンはなかなか無いのではないかと思います。
奇しくも最高のビールと同じ2004年の出来事だったのですね。
それでは、ノシ。