こんにちは、まいねです。
先日、和歌山県は潮岬(南紀の串本町)という本州の最南端を目指して旅に出ていました。
和歌山の南部というと、「暖かそう」とか「みかん」、「熊野古道」のような本当にざっくりな印象しかなく期待値が低かったのですが、これが予想外に良かったです。
潮岬や近くの島である紀伊大島の周辺は言うまでもなく景色が良かったです。
奇岩が連なる海岸が有り、特異な景色が広がっているなぁと思ったら、串本のあたりはカルデラだということを知って驚きました。
火山という印象は無い地域でしたからね。
また、観光客で混雑しているということもなく、紀伊大島のカフェでゆっくりしたり、串本の寿司屋で現地の魚を堪能できたりもして、また訪れたい場所になりました。
ただ、旅の途中で1つだけ気になったことがありました。
それは「釣り人、いすぎじゃないか」ということです。
串本付近の沖磯・地磯・防波堤など「お、ここは釣れそうだなぁ。」という場所には、ことごとく釣り人がいたのです。
加えて、沖には何隻もの釣り船がでていました。
本州とはいえ大阪から200キロ以上もある南の果てです。
人口も少なく、商店街の一部はシャッター街になっているようなエリアなのに、釣り人だけはうじゃうじゃいるという不思議な光景でしたね。
私はこの光景を見て、やっぱり本州にはもう秘境の釣り場は無いのだなぁと再認識させられました。
インターネットの発達による情報の民主化、車の性能向上や高速道路の整備によるアクセス性の向上などで秘境は無くなっていったのでしょう。
釣り人の多さには驚きましたが、それでも南紀は魅力的な場所でした。
次回訪れるときは、もう少し長く滞在して、温泉に入ったり、熊野古道を少し歩いてみたりしたいところです。
きっと釣り竿は持ち込まないと思います。
それでは、ノシ。