Train-Fishing

首都圏在住、国内遠征をベースに釣りをしています。

とある離島の完全敗北

ヤマガブランクスのフライロッドを携えて、とある離島に向かった。


この新調したフライロッドは10番なのだから、始動は相応しいターゲットがいる場所でやる必要がある。




夏休みで混雑する那覇空港で乗り継ぎ、目的の離島行きの飛行機に乗った。


昨年のグリーンランド以来のターボプロップ機に搭乗する。国内では初めてだ。


到着日は釣りをせず、釣り場の検討をする。

グーグルマップからリーフエッジが近そうなエリアを選定するが、入れるかどうかは行ってみないとわからなそうだった。

翌日、離島では機動性がものをいうため、自転車でポイントに向かう。


若干の藪漕ぎをして、下げ潮のはじめから釣り開始。


ここでラインバスケットを自宅に忘れたことに気付いたが、どうしようもないので多少のライントラブルは我慢して釣りをする。


流石に10番ともなると下手くその私でもそこそこ距離が出るし、フライライン(リオOBS)とロッドの相性も悪くないようだ。




潮が引いてきたのを確認しながら、少しずつリーフエッジ方向に進む。


たまにムラサメモンガラがアタックしてくるがスルー。

イシミーバイなんかが簡単に釣れるかと考えていたが甘くない。



たまにブラインドでキャストしつつ、回遊を待っていると、左側からカスミアジキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!(内心はこれくらいのテンション)・・・フライはスルー。


60クラスだと思われるので、ちょっと大きすぎ。40クラスでお願いしたい。


徐々にエッジ方向に進むとまたも左側からカスミアジが来るが、近すぎてUターンされてしまった。


カスミアジはそこそこ回遊してくるが、何も釣れないまま、ほぼ干潮となりリーフエッジに立てる時間帯となった。



「エッジになんか青い魚いるなぁ・・・青すぎる気がする。イラブチャーか?」といった疑心暗鬼の中キャストするとうまく決まり、フッキングに成功。

まぁまぁサイズのキヌベラ。この魚は、ルアーでも釣ったことがない魚のため悪くはない。

 

結局この日はキヌベラだけで終わってしまった。





次の日も同じようなポイントに入った。


前日があまりに釣れない状態だったので、上げ潮が残っている時間帯から釣りを開始する。


しかし、何も釣れない。


下げ始めで、遂にカスミアジがフライにチェイスしたが、バイトまでは至らず・・・。


そして、その後は本当に何も起こらなかった。




2日間頑張ってキヌベラ1匹という貧果笑。


わざわざ遠くの離島にきてこの有り様、大敗北である。


ルアーでも最初のカスミアジまではかなり苦労したので、試行錯誤していくしかないのだが、如何せんソルトフライフィッシングは難しい。


そして、突破口が見当たらない感じだ。


カスミアジがよく回遊していることはわかったので、また訪れたいと思う。