こんにちは、まいねです。
最近知ったのですが、ヤマガブランクスがフライロッドを制作・販売しているようです。
ヤマガブランクスといえばソルトのルアーロッドのイメージしかなかったので、何で今更斜陽のフライフィッシングに進出したのかなと、逆に私の興味を惹きました。
とりあえず製品を確認してみるわけですが、ソルト用だけなのかなと思ったらトラウト用もあるようでした。
6番くらいまでのトラウト用フライロッドなんて中古でかなり出ているので、今更新品を買うほどでもない状態なのに、よく出すなと思いましたね。
ということでトラウト用をスルーしてソルト用だけ見てみましょう。
6番から12番まで出ていて、10番ティップに11番バットを組み合わせた10XPというモデルもあるようです。
まぁ、11番のフライロッドの需要は無いですからね。10XPの取り組みは面白いんじゃないでしょうか。
細かい仕様は放っておいて、ソルト用のENNEの値段をみると、7〜8万円となっています。
この値段設定はまぁまぁ良いんじゃないですかね。
最近のフライロッドは、欧米メーカーで中国製なのに4万円くらいするのもザラで、上位モデルは15万円以上というのが当たり前になっています。
国産でこの値段ならアリという感じですね。
国産のソルト用フライロッドで私が持っている懸念は、日本は強い魚でフライロッドをテストするのが難しい環境にあるということです。
例えば欧米であれば、サーモン類でテストしたり、広大なフラットでトレバリーやターポンみたいな魚とテストする環境がありますが、日本だと難しい訳です。
なので、高番手ほどちゃんとテストされているのかなぁと疑問に感じてしまいますね。
さて、こいつロッドを買いもしないで、文句しか言わないなと思われるかもしれませんが、ENNEシリーズ10番を購入済みです。
前述の通り欧米メーカーのロッドが中国製の割に高かったり、ミドル~ハイエンドモデルは買える価格帯ではなかったりすること。
また、ソルト用10番でカスミアジやオニヒラアジなど所謂失敗が許されない系の魚を狙うためのものですので、まぁ新品でも良いかという判断になりました。
元々ソルトルアーロッドのメーカーですから、強度面は大丈夫だろうというのもありました。
さっそく、とある離島でテストしてきたのですが、これが稀に見る大敗北で、もったいないので、別記事にしたいと思います。
ヤマガブランクスのフライロッドENNEの使用感などもそちらの記事に記載します。
それでは、ノシ。