Train-Fishing

首都圏在住、国内遠征をベースに釣りをしています。

最高を経験した釣り人の末路

こんにちは、まいねです。

相変わらず引きこもってYouTubeばかり見ています。最近は、釣りの動画ではなくワインのソムリエの方のチャンネルを視聴することにはまっています。

www.youtube.com


このチャンネル内の動画で「おっ、それは釣りでも同じだなぁ。」と思ったことがありまして、「高級なワインを飲む理由」についてソムリエの方が語っている動画ありました。

内容をだいたい要約すると、「何が何でも高級ワインが良いということはない。コンビニやスーパーで販売されているような安価なワインでも良いものがたくさんある。ただもしも、高級ワインを飲むチャンスがあれば試すべき。高級・美味しいワインの基準(味・香り等)を自分の中で作ることができて、いろいろなワインを評価することもできるようになる。ただ、一度高級ワインを知った人間は安価なワインに戻ってこれなくなる。」


これは「わかるなぁ・・・」となりましたね。

釣りにおいても資金を注ぎ込んで、海外でしか巡り合えないような魚のクオリティや魚の数とかを経験すると、釣り場や魚の比較対象のレベルが上がってしまうと思います。

結果として沼に落ちて、そのような良い釣り環境ばかり求めてしまう気がしますね。

そして、良い環境を求めすぎて仕事が手につかなくなったりお金が無くなったりして、世間体的な意味で大変な末路を迎えるなんてこともあるかもしれません。


私としても最近、首都圏の身近な場所での釣りをする気が全く起きないのは、北海道や沖縄の景色・環境のなかで釣りをしているからでしょう。

昨年にアラスカとグリーンランドも経験して、海外にもまた行きたいと考えていますしね。

私の場合は、費用はどうしてもかかるので1遠征あたりのクオリティを上げるということを意識して遠征回数は少なく、なんとか人としての体裁は保っている感じですかね笑

ということで、趣味としての釣りは、ほどほどに楽しみ永く付き合っていくのが良いのかもしれません。

とはいえ、人生は1回しかないので「自分の好きな魚の最高の釣り場」みたいなものを経験すること、それに伴って沼に落ちていくことは、悪いことではないような気もしてしまいますけどね。

それでは、ノシ。