こんにちは、まいねです。
10月24日に超久しぶりにProfessor石川代表と相模湖に出てました。
日曜日ということもあり、ハイプレッシャーでしたが2バイト1フィッシュ。
釣れた魚は、42cm1100g!
プレッシャーや微妙な濁りが入っている難しいコンディションの中、まずまずのサイズだったと思います。
バイトがあった詳しいポイントは割愛させていただきますが、
セッティングは石川代表が弱パワーフィネスと呼ぶものを使用しました。
相模湖でも津久井湖でも、濁りが入ったときに、弱パワーフィネスを使った縦割り3.1in(ダークシュリンプ)のカバー撃ちは、非常にオススメです。
— 石川 晶平 (@sagamiko_prof) 2020年10月14日
★タックル
ロッド:ULソリッドスピニング
ライン:PE0.8号+1.75号フロロ
★ルアー
縦割り3.1in(DS)
モスキート#0
1.3~1.8g細型シンカー
ぜひお試しあれ https://t.co/XSfmUTvwBR
カバー打ちですが、実際は非常にテクニカルな釣りです。
やっぱり相模湖は一筋縄では釣れないレイクだなと再認識しました笑
それにしても相模湖はやっぱり人が多いですね^^;
ミラリグ中層で遊べそうな来年の早春までは個人的にはお休みかな・・・・
それではノシ
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