Train-Fishing

首都圏在住、国内遠征をベースに釣りをしています。

初冬の道北でアメマスを狙う

こんにちは、まいねです。
先日はまたまた北海道へ行ってきました。

本当は前回でラスト北海道の予定でしたが、無性にアメマスが釣りたくなってしまい・・・思い切って遠征しました笑

これまでの北海道遠征で得た情報によると今時期であれば道北エリアに行くのがアメマスが釣れる確率が最も高そうということで、旭川を拠点に釣りをしました。また、フライ・ルアー両方できる体制にしての釣行でした。

なお、今回はフィッシングガイド イコロさんにガイドをお願いしました。

fishing-guide-ikor.com

トラウトフィッシング全般不慣れな私にいろいろと丁寧にアドバイスいただき後述する釣果に繋げることができました。また北海道の釣りに精通しているので移動時も楽しくお話しすることができました。この場を借りて感謝させていただきたいと思います。

以下、釣りの模様詳細です。

釣りの様子

出発時の東京は暑いくらいでしたが、旭川到着時は4度。寒気の影響をモロに受けて、翌日以降は雪予報・・・。

そして釣行初日、早朝の移動開始時は曇でしたが徐々に雪に。

東北出身ですがこんなに早く雪をみるのは初めて。当然極寒ですが最初のポイント到着時には晴れに。

アメマスの実績が高い河川に入りルアーで開始。

タックルはスコーピオン2652にヴァンフォードC3000XG、ナイロン10lb。スプーンの釣りには慣れていないのでアドバイスいただきながら流していきます。

反応なく小移動を繰り返します。途中フライも試しますがこれにも反応なく・・・アメマスは移動するスピードがとにかく速い魚で群れを見つけるまでが大変です。

川には産卵終盤の鮭が居るのでその後ろに待機していそうな雰囲気はあるのですが、なかなか難しい。

流石に日没時間も早く、残り時間が気になるところですが大きく移動。

雪が舞い始め、風も強くなり超タフコンディションになってきましたが、ここで明確なバイト!

初めは小型と思いましたが、少し寄せたところで走る走る。

これはニジマスと判断できたのでジャンプさせないようにファイトしてネットイン成功。

レインボートラウト 50センチ

超かっこいいです!北海道クオリティですね!
ニジマス50アップはフライ含めて釣ったことがなかったので嬉しい1匹でした。

さらに雪が強くなってきたので初日はこの魚で終了しました。

2日目は初日とエリアを変えて別の河川からスタート。

大粒の雪が降ったり、止んだりの天候・・・雪は釣れるの法則を信じて、キャスト開始。

10投ほどでバイト、しかもイワナ系の引き!
これが念願のアメマスの40アップで斑点も大きく太いナイスな魚でしたが、撮影する前に逃げられちゃいました笑

写真に残らずとも本命を釣り上げたので一安心。アメマスは群れでいる法則があるので続けて釣れることを期待するとすぐさまバイト!

アメマス 43センチ

いかにもアメマスらしいホワイトスポット、これが綺麗でいいんですね。

さらに数匹のアメマスと小型のニジマスを追加。やはり雪は釣れるのかもしれません。

釣り中盤にビッグバイト!

強烈ダッシュでラインが出されます!
これはニジマスだろうということで、ジャンプさせないようにロッドをコントロールします。

前日を超えるニジマスが見えますが、なかなか諦めてくれない。
寄せては走られを繰り返しますが、徐々に浅瀬に後退してランディング成功!

レインボートラウト 53センチ

写真では伝わりづらいのですが魚体の厚みがとにかく素晴らしかったです。
北海道の川にはこんなのがいるんですねぇ・・・


このあとも何匹かアメマスが釣れて、最後にとびきり綺麗なアメマスが釣れました。

グリーンバック系で水中ではミヤベイワナっぽさがある個体でした。

この日はトータルでアメマス6ニジマス2。雪が舞う中でしたが良い釣りができました。

使用タックル

スコーピオンの2番クラスのロッドですが、アメマスにはやや強すぎる印象。ニジマスの良型にはぴったりでした。

【全般に使用】
・ロッド:スコーピオン2652R-2
・リール:ヴァンフォードC3000XG
・ライン:ナイロン10lb

北海道のアメマスは80クラスまで可能性ありますので、そうした巨大なサイズが狙える釣り(海アメ)もしてみたいですね~。来年も機会あればひとまず60サイズを釣ってみたいところです。

それではノシ

秋の北海道でフライフィッシング修行

こんにちは、まいねです。

先日はまた北海道へ行ってきました。
今年はボートシーバスを除くと八重山か北海道でしか釣りをしていないような気がするのですが、まぁ魚のクオリティを求めてしまうと仕方ないですね。

今回も釣法はフライフィッシングオンリー。期間中大型は出ませんでしたがニジマスを50匹くらい釣ることができました。

気候的にもそこまで寒くもなく、紅葉も真っ盛りで気持ち良い感じ釣りをすることができましたね。

フライフィッシングも特定のメソッドであれば、川のいろいろな状況(深さや流れなど)に対応できるようになってきた気がします。

遠征で一番良かったニジマスです。
秋だからなのか色が着いてきてとてもカッコいいですね。この魚は岩盤とオーバーハングが絡むキャストが難しいポイントに潜んでいて、バイト後もナイスファイトでした。

キャスティングからランディングまでばっちりだったので満足感ある一匹ですね。

その他今回の遠征では、スモールマウスのワカサギパターン的な釣りでニジマスやアメマスが狙えるという阿寒湖も訪れました。
冷凍ワカサギを撒いてマスを寄せるのですが、当日は接岸がほとんど無くノーフィッシュでした・・・。ただ、写真でみる阿寒湖のニジマスはかなりのクオリティフィッシュなのでいつか釣ってみたいですね。

阿寒湖を訪れた当日はノーフィッシュで終わるのもアレということで、短時間近くの阿寒川ニジマス釣りをしました。

阿寒川はそこそこサイズのニジマスが成体放流されているので苦労なく釣ることができます。
こちらは50クラスですが、覇気?があまり感じられず放流魚という感じの見た目です。

当日は40~50クラスを4匹とネイティブっぽい小型を数匹釣って上がりました。

景色は大変良い川ですので、阿寒湖が渋い時の気分転換には良いかもしれません。機会があり今年から始めたフライフィッシングですが、釣りをする度に発見があったり課題ができたりしてかなり面白いです。

この冬は管理釣り場や冬季C&Rでフライの練習したいなと思います。

それではノシ

【東京湾奥】シーバス徐々に復調へ

こんにちは、まいねです。

先日はまたボートシーバスへ。
雨といきなりの気温低下で心配された中の釣りでしたが、マズメ時間帯は連続バイトが続き、徐々にシーバスの量も増えてきている印象でした。ビッグベイトでも釣れましたので、私のメインとするエリアのシーバス開幕度は50%くらいまできていると思います。

今回は早々にランカーサイズが釣れてしまい、70アップの数については把握していないのですがマックス81の計15本程度のキャッチでした。

以下当日の模様などです。

釣りの様子

中潮の下げ後半くらいにスタート。
日の出とともにシーバスが捕食を開始してボイルが始まります。前回よりもボイルも多く鳥も少しかたまる傾向で釣りやすそうな状態。

ウェイキーブーから始めて、1バラシからいきなり73のグッドサイズをキャッチ!次のキャストでさらに60サイズを追加します。

この感じはお祭り開幕してるなぁと思いつつ、ボイルを狙いキャスト。
誤爆でフッキングせずそのまま足元まで引いてピックアップしようとした時、かなりデカイ魚影がブーにバイト!

ここでフッキングすると100%バレるのでドラグを一気に緩めロッド倒したままで待機、魚が反転して走るのを待ちます。
狙い通り反転し、そこそこ持っていったタイミングでフッキング。

ロッドの曲がりやボート際からの走りが良く良型を確信し、慎重に寄せてキャッチ成功。
81センチ(4500g)
※本魚を含め当日は諸事情により魚を多少キープしており、リリースしていないことをご承知おき願います。

4キロ越えでランカーサイズは格が違う魚体をしていますね。フッキングも完璧でとても満足感ある一匹です。

早々にランカーゲットでここからは気軽に釣りをしていきます。
ジョイクロやフォースガイル等の15センチを超えるサイズのルアーにも反応よく数を重ねています。秋の祭り全盛期を感じる状態です。

多分70前半を何匹が釣ったと思いますが、計測していないので不明です笑

日の出から1時間ほど経過するとお祭り終了。
ここからはポツポツ拾っていく感じになりましたが、やはりまだ全体としては魚の量が少なくバイトが続きません。

冷たい雨も降り始め、表層に反応がなくなりバイブレーションで何とか拾っていく展開が続き、潮止まりで終了としました。

使用タックル

ランカーサイズはタックル②にて。
【タックル①】
・ロッド:スコーピオン2652R-2
・リール:ヴァンフォードC3000XG
・ライン:PE1.5号+フロロ20lb
【タックル②】
・ロッド:ワールドシャウラ2704RS-2
・リール:21ツインパワーXD C3000XG
・ライン:PE2号+フロロ30lb

好調だったルアーはブーやジョイクロあたりです。
シーバスの表層ゲームはとにかく合わせを待てるかがとても大切です。バイト後びっくり合わせ禁物なのはGTやその他でも一緒なので、シーバスが表層系の釣りに反応が良い今時期は練習になりますよ。

まだシーズン序盤ですが、ランカーサイズが釣れて良かったです。私のメインとするエリアはこのままお祭りに入っていくかと思ったのですがこの釣行の翌日は青潮・・・まだまだ安定していないようですが、タイミング合えば楽しい釣りができそうです。

次のボートシーバスは11月を予定しています。
それではノシ。

【東京湾奥】シーバス開幕はまだ先か

こんにちは、まいねです。

先日は、そろそろ涼しくなってきましたのでボートシーバスへ。
今年の湾奥は高水温低酸素でかなりタフな状態が続いており、シーバスもなかなかに厳しい状態と聞いていました。しかし、ようやく秋モードになりつつあるということで現場確認してきました。

結果から言うと私のメインとするエリアの東京湾奥秋のシーバス開幕度は10%くらいの印象でした笑
当日は74が最大で70アップ3本の計10数本キャッチでした。

以下当日の模様などです。

釣りの様子

当日は早朝の満潮潮止まりからスタート。
鳥もまだまだ多くなく、潮止まりだからかボイルも数発確認したのみ。このあたりからもお祭りの開幕はまだ先という印象です。

ひとまずトップ(アンダートゥイッチャー)で様子見しますが誤爆1発のみ。ウェイキーブーにして水面下を攻めるとこれが良く70ジャストを2連発。
潮が動いて活性上がってきたのかなということでルアーのサイズを上げるもチェイスはするがバイトしない。どうやらベイトのサイズが小さいようで、所謂20センチあるようなコノシロはいないらしく、ビッグベイト系は終日不発。

アンダートゥイッチャー・ウェイキーブーでポロポロ追加して、この日最大の74をゲット。
しばらくしてボイル祭りが始まりますがこれが本当に食わない。観察するとベイトがやはり小さい。パターンを掴むためいろいろなルアーを試しますが、ジャークソニック90を試した時に衝撃が・・・・

まさかのダツが釣れました・・・ここは・・・石垣島か?
観察するとダツが結構表層を泳いでいました。流石に石垣サイズのメーターはいなかったですが60~70クラスまでは視認しました。水温が高い証拠のようです。

ボイル祭りはレンジバイブの80サイズの早巻きでパターンをつかみ60センチクラスが連発。

ボイル終了後はブーやレンジバイブでポロポロ。

大潮だったので時合が短いようで、時間が進むにつれバイトが出なくなりました。気温も上がり夏みたいになってきたので終了としました。

使用タックル

【タックル①】
・ロッド:スコーピオン2652R-2
・リール:ヴァンフォードC3000XG
・ライン:PE1.5号+フロロ20lb
【タックル②】
・ロッド:ワールドシャウラ2704RS-2
・リール:21ツインパワーXD C3000XG
・ライン:PE2号+フロロ30lb

ルアーはウェイキーブー、レンジバイブ、アンダートゥイッチャーが良かったです。湾奥といっても千葉から川崎の近くまでいろいろあるわけですので場所によっては開幕しててもおかしくありませんが、私がやるエリアはまだ早かったようですね。ダツがうようよいるようにまだ水温が高すぎるみたいなので数週間は待ち状態かもしれません。

ただ聞いていた激渋状態ではなかったですし、70アップも複数本釣れましたので少しずつ魚は入ってきていると感じました。

隙をみてまた行きたいと思います。

それではノシ。

また、北海道へ行ってきました。

こんにちはまいねです。

ブログ放置気味ですが・・・また、北海道にフライフィッシング修行にいってきました。

南方の7~9月は台風シーズンですし、近場は暑すぎますし、気持ち良く釣りをするなら北に行くかということで。羽田からだと北海道は1時間半くらいで行けちゃいますからね。お手軽感があるのも良いです。

相変わらず今回の北海道遠征もタックルは借りていろいろと練習させてもらいました。そろそろフライタックルを一式買うかという感じになっています笑

今回はニジマス、アメマス、エゾイワナ、ブルックトラウトを釣ることができました。

アメマスはフライで釣りたい魚だったのでそこまで大型ではないですが嬉しかったです。

アメマスと似ていますがこちらはブルックトラウト(カワマス)。
ヒレの色合いがかっこいいですね。ブルックもイワナなのでこれで北海道にるイワナは亜種含めて制覇です。

ニジマスは春産卵の魚でこの時期が一番元気があるそうで、30センチくらいでもなかなか容易にランディングさせてくれませんでした。秋に一番強い引きとなるのはスモールマウスと同様ですね。

今遠征で一番大きかったニジマスです。体高が有りかっこいいです。

ニジマスは小さくても体高があるコンディション良い個体が多かったです。北海道の川の餌の豊富さを現しているのでしょうか。

フライフィッシングですが、やっぱりフライをいかに自然に流すかが大切だと思いました。

ルアーより魚を刺激しないのか同じコースを何度か通した後でも自然にフライが流れているなーと感じる時に魚が出るケースも多々ありましたので。フライラインの取り扱いをスムーズにすることが要だなーと思いました。

まだ始めたばかりですが、いろいろと気づきがあり魚も釣ることができるので楽しいです。

もう1回くらい北海道行きたいですね。
それではノシ

近況報告(インスタ・北海道フライ修行など)

こんにちは、まいねです。

ここ最近、ブログ放置気味でしたが変わりなく生きております。近況をまとめて書きたいと思います。

インスタアカウント作成

インスタグラムを始めました。以下のアカウントとなりますので、よろしければフォローお願いします。

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

まいね(@meine_bluefin)がシェアした投稿

北海道フライフィッシング修行

7月の下旬になりますが、北海道へフライフィッシング修行に出ておりました。フライフィッシング自体はほとんど知見・経験が無いので個別記事にするのが難しいので近況報告記事に書いてしまいます。

相変わらず北海道のポテンシャルは凄くてフライ初心者の私でもいろいろなネイティブトラウトを釣ることができました。ニジマス・ヤマメ・エゾイワナ・オショロコマなどです。

特にニジマスはかなり数も釣ることができて楽しめました。

そこそこのサイズになるとジャンプしたり相当泳ぎ回るので、ファイトがなかなか難しいですね。フライロッドの取り扱いが慣れていないことも有りでバラし多発でした^^;

ネイティブのニジマスヒレピンで綺麗ですねー。私は管釣りは滅多にやりませんが、このような美しい魚体を観ちゃうと尚更管釣りをする気が起きなくなりますね・・・。

北海道のみに生息しているイワナであるオショロコマも釣ることができました。

ドライフライに反応良く、合わせとかフライの流し方とか勉強になりましたね。

オショロコマは小型トラウトですが、美しさはピカイチですね。個体によって色味とかが違っていて面白いです。オショロコマは上流・源流域に生息していますので盛夏でも涼しくて気持ちよく釣りができました。

フライフィッシングはやっぱりキャスティングが難しいですね。
フォルスキャストの回数が多くなって魚を警戒させたり、普段のルアーキャスティングにおける自分の癖が出て飛距離が出なかったりして中々大変です。

それでも面白いなと感じることも多いので今後もフライフィッシング挑戦していきます。北海道で釣りをするのも楽しいので、年内あと1回くらいはフライフィッシング修行に行きたいです笑


東京はここ最近暑すぎで近郊で釣りをする気が全く起きませんが、もう少し季節が進めばシーバスとか房総メッキとかに行きたいなと思っています。ただ、夏休みシーズンは余り釣りに行きませんのでしばらくは引きこもりになりそうです。

それではノシ

【石垣島ライト】無の海にGT現る

こんにちは、まいねです。
先日は2泊3日のやや緩め日程で石垣島へ。

いつものオフショアライトゲームで1日半の日程でカスミアジ狙いです。
サムネがおかしなことになってますがライトです。

以下、詳細です。

釣りの様子

石垣到着後、半日の釣り開始。

短時間で基本カスミ狙いのトップウォーターしか投げないので、バラクーダとクチナジのみ2匹で終了!

このクチナジは結構でかいと思います。トップに滅多に出ない魚、出る奴はデカいのかな?

終盤スキップベイトの大遠投に出たデカそうなバイトはブレイク・・・これは鯵っぽかったかなた思います。

本番の翌日へ。
台風発生で心配された出船ですが、なんと超ベタ凪・・・

大陸側の台風と干渉してるのか、ボートもスイスイでいつもより時間短縮してポイントに到着。

朝イチは上潮シャローで過去の傾向からは期待できるパターン。

問題は凪・・・風と波がない状態です。しかし予報からある程度の凪は想定済でワーシャ2833を持ち込み少しでも遠投する作戦。

ひとまずロックウォークから開始すると早々にデカそうなバイト!
鯵かもと慎重にやり取りするとブレイク・・・走らなかったしナイスサイズのムネアカとかかなと思います。

ここが鯵狙いライトの難しいところで、鯵なら口切れを防ぐため慎重に行きたいですがそれだとフエフキ系の大型にはやられてしまいます・・・

ここからしばらく無の時間帯・・・台風で魚のテンションは上がらないようです。

波気がなくボートからブダイや熱帯魚が沢山見える^^;
こうなるとプレッシャーが魚に掛かりとても釣り辛い状態です。

ブルースコード60(小型シンペン)まで投入するもたまにバイトが出るのみでフッキングまで至らない・・・鯵率が下がるミノーは絶対投げません笑

大粒の雨が降ってきて風が出てきた昼頃、ついに出た!
しかも船近くでのバイトで視認し、カスミかオニヒラで間違い無し!

慎重に行くが〜なーんとバラし・・・これは本当に貴重でした。

少し経つと晴れてきてしまい、またベタ凪になり風も波気も無し。ついでに魚も無し(バラシている私の問題)で完全に無の海に・・・

15時過ぎとなりラストポイントへ。
ここまでこの日はアミメフエダイすらないガチのノーフィッシュです。

この時、私は暗くなったらメッキ狙いにホテル近くの漁港に行くかと考えていました。

最後は昼頃鯵が出たスコーピオン2652にガラスライド95Fの組み合わせでいきます。

数投で終わりという雰囲気の中で・・・出た!!!(水面大爆発

しかーし!?これは間違いなくGT・・・

魚のパワーとスピードに任せてフッキングを試みます。(まともに合わせたらロッドが折れるかもと察しました。)

ラインが勢いよく出て行きますがそれなりのテンションがかかったのか?ひとまずフッキングには成功、これがまず奇跡的です。

すぐさまドラグを一気に緩めます。

偶然ですがこの魚とほとんど喧嘩しない一連の流れがライトでGTが出てしまった場合、ランディングまで行ける可能性がある手法の一つのことでした。

悲鳴をあげるドラグ!
このトレバリー類のファーストランが堪らんなぁと、止める気がないので傍観します。

この時点では私はこのままどこかでラインブレイクだなぁと考えていました。
船長は10キロ位なら取れるかもしれないよ~という感じでしたが、ファーストランが止まると一気にこれはいけるかもと雰囲気に。

ドラグ緩々が良かったのか魚は深い側に相当走りました。
ボードで追いかけ距離を詰めますが、セカンドランが始まり相当行かれてしまったので、完全に終わったと思いました。

が、これも大丈夫!

ここから長い闘いが始まります。

問題は2番クラスのロッド、PE1.5号にリーダー30ポンドという魚に対して貧弱過ぎる構成。

ドラグは緩々のまま基本は手で抑えてブレイクしないようゆっくりリフトして巻いていきます。魚が走ったら根に行かないことを祈るしかありません。

悪戦苦闘するうちにどうしたらランディングできる可能性が上がるのか掴み始めてきました。

とにかく魚に逆らわない、走り始めたらドラグから手を離すもしくは優しく抑える程度にする。止まったらドラグを抑えながら角度をつけてリフトして少しずつ巻く。真上でリフトできるほどロッドにパワーがない、ボートが近づくと魚が走って危ないので角度をつけて遠目で浮かしランディングするといった具合です。

数十分経過・・・

ついに浮いてきて魚影が見える・・・GTです!
遠目で浮かせて、ボートで距離を詰めてランディングも成功!

ロウニンアジ 107cm 16キロ

バイトからランディングまでの時間は約35分でした。

※これは偶然の1匹です。※
長時間ファイトは魚には優しくありませんし、フックが伸びる形で外れるのが最善の形だったと思います。PE1.5のライトGTは福井健三郎氏がシマノ公式動画でやっていましたが、水深が浅く根もある八重山ではライトすぎるタックルでGTは推奨されないと思います。

なお本魚はボートでかなり引っ張って自ら行くのを待ってリリースしました。

ボートでアシストし続けていただき、さらにはランディングを成功させてくれた船長に感謝です。

使用タックル

ベイトが小さい時期のためいつもより一段階ラインを細くして軽いルアーもキャストできるような構成でした。まさかGTが来るとは・・・。

【3番クラス】
・ロッド:ワールドシャウラ2883RS-2/2653R-3
・リール:21ツインパワーXD C3000XG
・ライン:PE2号+ナイロン50lb

【2番クラス】
・ロッド:スコーピオン2652R-2
・リール:ヴァンフォードC3000XG
・ライン:PE1.5号+フロロ30lb

魚釣りは稀にこのような一生の思い出に残るような出来事が起こるから凄いですね。このガラスライドを見るたびにあのファイトがよみがえることになるでしょう。

八重山の海に感謝。

【桧原湖】今年最初で最後のスモール?

こんにちは、まいねです。
先日は今年最初のスモールマウスを釣りに桧原湖へ。

もはや最近は国内遠征メインかつソルト専門の匂いがしてきましたが、本来はスモールマウスがメインです笑

とはいえ今後の計画を考えると今回の桧原湖がスモールマウス戦は今年最初で最後になりそうな予感も・・・それくらい釣りたい魚ややりたい釣りがある状況です^^;

それでは以下、釣行の詳細です。

釣りの様子

今回は1日と半日の日程での釣行。
桧原湖の状態ですが、ドアフターの魚が多いみたいな印象でした。

基本はハードルアーメインにセミ系ルアーや得意のスクリューなんかを軸にして、サイトや確実に魚が居そうな要所でイモケムシを使用しました。

初日に今年最初のスモールをイモケムシでなんなくゲット。
イモケムシで40あるなし含め5本くらい釣ります。

バンクのシェードに放置が有効でした。
ただバイトが出ない回収したら掛かってた系が多くドアフターだなぁと思いましたね。

イモケムシは裏切らないなぁと思いつつ、ハードルアーに移行。

セミやスクリューは不発でシャッドがまぁまぁ。

シャッドのダートに多分エビを食っているスモールがエビが逃げたと勘違いしてるパターンかと思います。

そんなこんなで初日は10本ちょっとの釣果で翌日へ。

朝一は特大狙いでジョイクロを試すもチェイスのみ。
スクリューに変更してまぁまぁサイズ、居付き系?の体色が黒いやつは久々に釣ったかな。

春蝉も鳴いているのでセミで一発ないかなとチャレンジしますが反応が薄い・・・

それでも沖のスタンプにセミを放置で40アップ!
出ればデカそうですが、率が低すぎましたね・・・

以降はシャッドやイモケムシでポロポロ・・・

終盤オーバーハングのシェード沿いを回遊しているナイススモールを発見!
イモケムシで狙いを定めて完璧に仕留めて、今回最大の43センチ(諸事情により写真無し笑)

締めはスクリューで岬をせめてまぁまぁサイズでした。

使用タックル

若干時期が早かった気がしますがアフターのスモールはいろいろなルアーで釣れるので楽しいですね。

【シャッド・セミ用】
・ロッド:スコーピオン2652R-2
・リール:ヴァンフォードC3000XG(スプール2500SHG)
・ライン:PE0.4号+フロロ8lb

【イモケムシ40用】
・ロッド:リンクス62SULP+-2J
・リール:REVO LT 2000SH
・ライン:3ポンド

【スクリュー用】
・ロッド:ワールドシャウラ2650FF-2
・リール:ストラディックci4+2500HGSDH
・ライン:3ポンド

久々のスモールでリズムとか細糸とか大丈夫かなと思いましたが、かなり楽しめました。やはり桧原湖のポテンシャルは高いですね。

秋のボイルシーズンにペンシルで釣りたいので秋にもしかしたらまた訪れるかもしれません。

それでは、ノシ

北の大地でフライフィッシングを体験する

こんにちは、まいねです。
前回の記事の通り北海道に行っておりました。

その際にフライフィッシングを習い、ニジマス(レインボートラウト)を釣った時のことを記事にしたいと思います。

最初に私のフライフィッシングの経験を紹介します笑
小学生のころわけもわからず買ってもらったフライフィッシングセットが使われない実家に眠っており、5年ほど前にそれを使ってオイカワを釣って遊んだことがあるのみです。
つまり完全のドシロウトということですね^^;

今回機会が有り、北海道の地でフライフィッシングを習うことになりました。
結果から言いますと、小から40センチくらいのニジマスを10匹強釣ることができました。

ネイティブのニジマスヒレがしっかりしてて美しいですね!

普段ならメソッドやタックルなんかを詳しく書くのですが今回は全て省きたいと思います。書けるほどの知識がないですからね^^;

ひとまずフライフィッシング超絶ドシロウトの私でもネイティブなニジマスをそれなりに釣ることができる。そうしたポテンシャルが北海道にはあることを知っていただければと思います。

以下は、フライフィッシングをやってみて感じたことを書きたいと思います。

フライフィッシングは私の考えるところルアーよりかなり魚に対して自然な釣りだと思っていました。フライは鳥や動物の毛を使うものですから、プラスチック製ルアーよりは魚目線でかなり自然なものでしょう。

そのため、ルアーよりフライの方が釣れるよね?
となんとなく考えていましたが、実際のところは水生昆虫のライフサイクルを意識して、ポイントやフライを選定しないとなかなか釣れないことがわかりました。

一例を記載すると、気温が上がって水生昆虫の羽化が開始したタイミングでライズが発生してドライフライに好反応になる、曇ってきたら羽化がみられなくなってライズもなくなりドライフライには反応が無くなるみたいな感じですね。

そんな感じで今回のフライフィッシングの体験はマッチザベイトの考え方を中心に非常に多くの学びがありました。

やっぱりいろんな釣りをすると発見も多いですね。
今回私がフライフィッシングを習った方は、道具レンタルでまた教えてくれるとのことなので、また北海道チャンスがあればなぁ~と考えているところです笑

ニジマスだけでなくエゾイワナとかオショロコマなんかのイワナ系もフライで釣ってみたいですし。基本真夏は沖縄方面に行く予定はないので代わりに北海道もアリですかねぇ。

それではノシ